屈辱er大河原上について
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情報提供者・
jf
さん
バンチの中でも一番好きですね、最近は絵が上手い漫画家が増えてますが、ああいう感じの漫画家も出てくるともっと面白くなると思いますね。
世の中にあふれている屈辱、屈辱、屈辱に対し猛然と立ち向かう主人公・
大河原上
。ギザギザのヒゲがチャームポイントの彼は身にふりかかる屈辱を全て排除する男なのだ!
例えば怪談の席でも
恐怖によってこの場を支配しようとされる屈辱
ありもしない話をさも本当のことのように語られる屈辱
そして大河原上が話した怪談に対する周りの反応に対して、
話の腰を折られる屈辱
新人扱いされる屈辱
よってたかって批評される屈辱
と普通の人では気付きもしない屈辱を払拭しようと孤軍奮闘するのですが、結末ではほとんどそれ以上の屈辱を味わうはめになる、というのが大方の流れです。絶対に逃れられない屈辱が待っていたとしても、その中でいかに屈辱を味あわなくてもいいか、ベストの流れ(最低の屈辱度)を考えるあたりも見逃せません。毎週金曜日に発売されている「コミックバンチ」という本に載っているので時間がありましたらぜひ購読してみてくださいw
ちなみに著者がコレを見たら、「勝手に画像を使われる屈辱」、「頼んでもいないのに紹介される屈辱」など言われることは必至ですw 大目に見てくださいm(_ _)m
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