いざ、きつね村へ入村!!

とりあえず気を引き締めなおして、入村しましたw
ここでは、キツネ達は放し飼いなので、いくらでも近づけます。

てか、触れちゃいますw

・・・まあ、あんまり触ろうとは思いませんでしたが。


園内の様子はこんな感じでした(^-^















・・・・・・。






って、みんな寝てるのかよっ!!

と、ツッコんだのは言うまでもありませんw

人に馴れきっているせいか、めちゃくちゃ近づいても

このとおりなので、余裕で接写成功ですw

でも連中、起きている時もあるんです。例えばこんな時・・・


「こんな時」って言われても、よくわかりませんよね(^^;;
実はこれ、向かって左側の小屋に人が入って、そこからエサを与えるんです。
人の遊歩道でエサを与えるとキツネが大勢で押しかけてくるので、そうならないように エサを与える場所が決まっているわけです。

・・・ぜひともやってみたかったのですがwww

なので、学習したキツネたちは人間が小屋に入った瞬間、大勢で小屋の前に押しかけるのですw

ちなみにエサはソーセージで、一袋100円でした。(高けぇ〜w)
あ、持ち込みは不可ですよw 食中毒でも起こしたら大変ですからね♪


中でもコイツ↓がよく食っていましたw

タヌキのようなキツネ?w


で、メシが終わると・・・・

またこれですわw





ちなみに、ここ「キツネ村」では、キツネの他に、ウサギなども飼育しているようでした。
ウサギのいる小屋にはこんな看板が・・・



・・・盗まれたことでもあるんでしょうかw

キツネのエリアから出ると、おみやげやさんがあります。
寒い季節にはお茶をセルフサービスでいただく事ができます。

心憎いおもてなしですねぇ( ´ー`)y-~~

おみやげをみているとこんなものが・・・
新潟の方で昔食ったことがありますw

い・・・いなご!?

な・・・ナゼ、キツネ村に?w
どうしても「キツネ=いなご」にならないんですけど。
しかも、イナゴに稲って・・・

農家の人が見たら怒るぞ、きっと。

あ、ひょっとしたらキツネのエサって「いなご」なのかな。それとも野生のキツネはイナゴを食べる・・・とか?

・・・キツネの生態を知り尽くしている人求ムw

・・・そうそう、このお土産屋さんで、「きつねのしっぽ」のキーホルダーを購入しましたw
価格は2000円、自分としてはちょっと高い買い物でしたが、その後の調査の結果、デパートで同じ素材のものの値段を見たら、
6〜8000円はくだらないということがわかりました。
いい買い物したじゃん、自分w

蔵王ツアーはこれにて終了です。温泉のほうも微妙に追加してありますのでよろしければ・・・。お疲れ様でしたm(_ _)m






※補足説明:カン違いしちゃっている人のために特別講義w
「心憎い」は、憎たらしいという意味ではありません。
という意味です。(参考図書・岩波国語辞典 第四版)















ちなみにこれが例のブツですw これをつけている野郎を見かけたら、優しい目で見守ってくださいw
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