8月8日の巻

やばいやばい、また書くのを忘れてました。つーか めんどくさくなってきたんですけど。そうそう、一昨日かな?高校生がこっちが下手に出てるのをいいことにあれこれと命令してきたり悪口を言ってきたりしてきたので 、さすがに頭に来た管理人は次の日(昨日)そのことに対して注意をしたんですよ。「仕事の上下関係ではあんたらのほうが上かもしれないけれど、悪口に関してはそれとこれとは違うから、はっきり区別をしてくれ!」というような意味合いで言ってやったのですよ。ぶっちゃけ高校生といってもかなりガラの悪い連中で、そいつらに対して注意をするというのは気の弱い管理人にしてみてはかなり緊張するもので、実際のところ正確に何といったのか覚えていないんですよ。マジで。それに対して高校生は、はじめ「は?」といい、しばらくしてふてくされながらも「分かりました」といって去っていったのでした。

それを言ったのは朝のことなんですが、その日はほとんど話さないで仕事を終えました。

んでもって今日のことを書きましょう。今日は管理人はここに来て初めての休日を頂きました。さて何をしていたのかというと、約一週間もの間苦しんできた目の充血を何とかするべく、眼科へ行きました。診断は「急性結膜炎」とのこと。とりあえず6日分の薬を頂いたので、その分まではここにいて、それでも症状が改善されなければ帰るという結論をだし、早速ホテルの副支配人と派遣してくれた人へ現状を報告しました。

それからしばらくしてこうしてパソコンでHPのネタを書いていると生意気な高校生から寮の部屋へ電話が。内容がかなりわかりづらいのであえて簡略化すると、ようは高校生以外の我々の中で明日休む人は休日を返上して仕事に出ろ、というものでした。社員でもないのに偉そうにシフトにまで口を挟んだことと、今日自分が休みの間に本人がいないのをいいことに(いるときに言われても困るんですが)、食堂で散々私に対しての文句、悪口を言っていたことに腹を立て、同室のこういう生活の長い人に考えを仰いで見たところ、
@副支配人に現状を言って、話を聞いてもらって、高校生のやつらがここにいる間は休ませてもらうという、いわゆるストライキをかますという案と、
Aどうせ高校生があと4日でいなくなるから我慢しろ、といわれる確率が高いことから、もし自分に覚悟があるのなら、その場でもう辞める、という案
を教えていただきました。こりゃひょっとすると目の病気云々言う以前に辞めるかも知れませんね。これをHPに公開する日も予定よりも近いかもしれないッス。

とりあえず今日書くのはこんなところでしょうか。ではまた。
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